私の関心事35 ~双子育児 10年間を振り返って~

私の関心事35 ~双子育児 10年間を振り返って~

2022年9月14日

皆さんこんにちは、はるかずです。
ふと考えたら、双子育児も早10年目。
突然の破水からの緊急帝王切開で、心の準備もできないままオギャーと生まれてきてから
もうこんなに?!と、子ども誕生日が来るたびに驚愕します。

よく「ひとりでも大変なのに同時に2人なんて想像つかない!」と言われますが
意外に2人いたからよかったのかもと思うこともあります。
仕事と育児と家事をなんとかやりくりしてきたこの10年間を、
備忘録もかねてここでちょっと振り返りたいと思います。

今まさに子育て中の多胎ママの皆様、楽になる時はきます、絶対に!

乳幼児期の大変さ

授乳&おむつ交換
1日これでほぼ終わるといっても過言ではないです。
母乳とミルク混合の方が多いかと思いますが、慣れない​授乳はほんとに大変。
1人は母乳を飲ませて1人はミルク、次の会はその逆。そして次はどっちか忘れる。
そして何杯目かも忘れる・・・。どうしようもないくらい両方が泣いているときは、
あきらめて待たせるか、両脇に抱えて同時授乳か。

夜泣き
時間差で泣くため、自分の睡眠時間もどんどん削られます。
「かわいい」と思うのと同じくらい「いつになったら楽になるの?」と悶々とする日々。
ここは個人差が大きいと思いますが、うちではお雛巻きで攻略法をみつけてから
だいぶ楽になりました。
お雛巻き

抱っこ
首が座ってからは基本おんぶ。もう一人が泣いたら抱っこ。
バランスボールでビヨンビヨンしながらの抱っこは結構泣き止むことも多かったです。
バウンサーにもかなり助けられました。

ベビーカー(バギー)
双子のベビーカーはとにかく大きい!走行性重視で2人横並びのを買いましたが、重量14キロ。
当時はエレベーターなしの3階に住んでいたため、1人で双子&バギーの毎回の上げ下げは不可能。
気軽に外出できないため、だれか大人がもう一人いる時にしか散歩にも行けませんでした。
ベビーカー☆

仕事復帰&保育園
1歳になると同時に仕事復帰しました。正社員かつ双子でも保育園に入れたのは3歳から。
それまでは小規模保育にお世話になりました。
地味に辛いのがすべての私物への記名。
仕事から帰って、ごはん、お風呂、寝かせた後に、オムツを1袋分記名しても数日でなくなる日々。
意識が飛び白目をむきながら、自分の名前を書いたことは数知れず(笑)
大変なトイレトレーニングが完了したのは、完全に保育園のおかげです。
両立は大変だけど、私は子ども以外の時間をとれるのが気持ちの切り替えになりました。

ちょっと楽になったと感じたタイミング

ヨチヨチ期☆
1歳半くらいのヨチヨチ期。自分で歩いたり食べられるようになったりするので
初めての旅行もこのタイミングに行きました。
二人で遊んでくれる時間も増えるので、落ち着ける時間ができることも。
ただ、静かな時は大抵いたずらしてるのが現実です。

 

3歳☆

魔のいやいや期を抜けた後の3歳あたりからぐっと楽になりました。
保育園では基本的に別々のクラスになるため、それぞれの友だちと遊ぶようになります。
でも気付いたら2人で寄り添っている・・・ということも多々あるようです。
はじめての場所でもはじめての事でも、一人じゃないという心強さもあり
比較的スムーズに入っていけました。

小学校高学年ともなると、家事の戦力にもなりつつあり(いやいやいですが・・・)
共働き家族にとっては大変助かっています。
大きくなると、自分でできることも増えて手はかからなくなる半面、色々な心配事も増えてきます。
そういう意味では大変さはいつまでもついてくるかもしれません。

今しんどいなーと思っている方は、市のサポートや家族や子育てサークルなど、
頼れるところに頼って、少しでも手を抜けるところは抜いて自分を大切にしてあげてください。
今より楽になる日のカウントダウンが始まってます!


                      (2022年9月 byクワイエメンバー はるかず)