ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~

ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~

2021年6月30日

おもちゃ

草加市にある【シェアアトリエ・つなぐば】2階の
ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~ に行ってきました。
お部屋の中には木のおもちゃがいっぱい!
中に入ったらワクワクしますよ♪

代表の鈴木由起子さんにお話を伺いましたので読んでみてくださいね^^ 

                                     クワイエファミリー(頭)

                                 

ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~ ってこんなところ!

入り口 入り口2 玄関
1階の階段下にはぬいぐるみがお出迎え         2階にあがってすぐお部屋があります。

おもちゃ2 おもちゃ1

おもちゃ3  ソファ

 利用者さま 利用者さま1

 

代表のゆっこ(鈴木)さんにお話を伺いました。

鈴木さん
 
笑顔がステキなゆっこさん^^
保育の経験も豊富なので育児のことならなんでも頼れる存在です。 
あれこれお話をお伺いしました。
                                くわっピ~ママ2

ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~ を始められたきっかけを教えてください。

以前東京都の養護施設や保育園で働いてたことがあり、自分の子育てがひと段落した時に、地域の専業主婦の方の
子育て支援が出来たらいいなと思うようになりました。
草加市で女性の起業講座「3万円ビジネス」の受講や草加市の「リノベーションスクール」の知り合いが増え松村美乃里さん
知り合いつなぐばの構想を聞きました。お母さんが子どもを育てながら子どもを連れて働けたり、子どもと一緒に暮らしを豊かに
していけたらと思いシェアアトリエつなぐばの立ち上げから一緒に活動を始めました。

3万円ビジネスを受講されたのは?

居住の地域である草加市のことに詳しくなかったですし、子育てがどういうふうになされているのかを知るためにママサークルの
ボランティアスタッフ、草加の支援センターの2階にあるロケットでの見守り、保健センターで発達相談のお手伝いなどをしました。
そういった活動の中で産業振興課のチラシを見つけ自分の好きなことで地域とつながりをもって活動できる講座だと思い
「3万円ビジネス」を受講しました。

素敵なお部屋ですね!!

このお部屋がつなぐばで最初にリノベーションされモデルルームとして生まれました。もともとはアパートの2DKのお部屋でしたが、
キッチンやお手洗いは残しリノベーションされています。つなぐばの代表で建築士の小嶋さんが壁に窓を開けてくれたり、代表で
空間デザイナーの松村さんが手掛けてくれました。
ヨーロッパの木のおもちゃ日本の木のおもちゃなど木のおもちゃを沢山揃えています。壁や天井はリノベーションの時に出た素材を
使っています。木に囲まれた癒しの空間を意識しています。ほっとできるような、ずっといたくなるような隠れ家のような場所です。

壁の窓



壁に窓ってステキだな~!!
窓からは1階のカフェスペースが見えるんだね♪

                    クワイファミリー(パパ&くわっピ~)
 


 お部屋やおもちゃが、オルタナティブ教育(シュタイナー教育etc)を取り入れている雰囲気があるのですが。。。

どのような思いでちいさな人達と接したらよいかの学びをしていきたいと思っています。こちらにはシュタイナーで使われるおもちゃも
ありますが何かに偏るのではなく、色々な教育の良さがあると思うので色々なおもちゃに触れていただきたいです。

木のおもちゃの魅力は何ですか?

自分の子どもが生まれて子育てを始めた時にヨーロッパのおもちゃに出会いました。ヨーロッパの木のおもちゃは、芸術性・安全性に優れて
いて次の世代にも丈夫で使えます。子どもを子ども扱いせず人として尊重し、子どもの発達を配慮して作られたおもちゃに衝撃を受けました。
田んぼのあぜ道を歩いた時のぼこぼこだったり、自分達が小さい頃に遊んだ音・触れた感じは残っていますよね。木のおもちゃ自体を
思い出せなくても木のぬくもりや五感に遊んだ記憶が残っていく気がします。

入り口に「おもちゃ美術館」とありましたが。。。

私はおもちゃ美術館のおもちゃコンサルタントの資格を持っています。全国には私のように暮らす地域で「おもちゃと遊ぼう」と
子育てサロンを開いています。おもちゃ美術館のおもちゃは東京に行かないと触れられないのが悲しいと思っていました。
ご自宅から近いところで小さい頃に本物に触れて育つそんな体験をここでしてもらいたいです。

ton ton's toy ~ちいさな木のおへや~ について教えてください。

今は月・水・土 午前中がメイン 2組程度のご予約で、来ていただいた方がじっくりあそんで楽しんでいってもらいたいです。
お子様はもちろんお母様達にも遊んでもらいたいです。お子さんと一緒にあそびを共感できる楽しみもあります。

レンタルおもちゃについて教えてください。

沢山の方に直接木のおもちゃに親しんで頂くために500~800円で2週間借りられます。

ton ton mama 一時預かりについて教えてください。

現在は、つなぐばカフェ・コルジャヘアー預かりを行なっております。火曜日・金曜日の9:30~15:00です。

  • 一時預かりやランチ預かりは子どもが何歳から(何ケ月)利用可能ですか?
    3カ月検診が終わってからのお子さんです。
  • 預かりを利用する時に必要な持ち物はありますか?
    オムツとか水分 お母様がお子さんにとって必要だと思う物を持ってきてください。こちらからお願いするものは特にありません。

今後どのような取り組みをお考えですか?

私達は、親子の居場所作り、子育て支援、家事支援の事業を行っていますが、コロナによってお宅へお伺いすることは出来て
いませんでした。皆さん家庭の中のお困りごとがあると思いますので、今年は私達ならではのやり方で出来る範囲でお力になれたらと
思っています。一歳半のお子さんとお母さんが遊びに来た時に、産後にどんなことをしてもらいたかったかを聞いたらただ話を聞いてくれる
話し相手が欲しかったそうです。コロナで人間関係が希薄になってしまいました。子育ては色々な人の力を借りてこそ豊かになります。
不安な子育てを解決していきたいです。

人との関わりが制限されている中で新米ママ達はお友達作りが大変ですよね、、、

今は2組の利用しかできず皆さんお友達というよりは顔見知りくらいかと思います。
ママ友作りや同じ年頃のお子さんが遊ぶ場など、何度か継続して利用できる仕組み作りをしていきたいです。

ゆっこさんからお知らせがあります!

6月から絵本専門士の加崎湖都美さんが1ケ月に1度きてくださいます。
加崎さん(ことさん)は三郷で子ども食堂を開いています。「身体の栄養と心の栄養を」ということで
食堂と絵本の活動をなさっています。
 

子育て中のパパやママに一言お願いします!

産後から3歳までの時期はご夫婦のこれからにとっても、お子さんにとっても、心の絆を作る大切な時です。
一緒にあそんで、互いに話しかけて、楽しい時間を沢山お過ごしください。

 

取材中


~ご利用されているママに聞いてみました~
実家が他県のママと3才になったばかりの男の子が遊びに来ていました。
利用し始めて半年くらいになるそうです。
誰も頼る人がいない子育ての中、ここは親子にとって落ち着く場所とのこと。
誕生会にパパが参加した時にパパママ以外に自分の子がこんなに誰かに
懐いているのは初めて見た!!とびっくりされていたそうです。今朝こちらに
来る時もおうちでお子さんが「ゆっこさんいこう!」と言っていたとのことでした。


取材中も男の子とゆっこさんのやりとりが常にありお友達のようなお二人の姿が
とても印象的でした。

 

 特定非営利活動法人
 やさしいくらし企画
 HP:
https://www.yasashiikurashi.com/

 ●親子で遊べる木のおへや
  OPEN 月・水・土 10:00~12:00 2組を目安
  利用料 大人(小学生以上) 500円/1day
        小人(0歳~就学前)500円/1day 
               ご兄弟           300円/1day
   ご予約はhttps://reserva.be/yasashiikurashi/reserve
 
  ●ton ton mama 一時預かりも事前にご予約ください。※詳細はHPをご覧下さい。



 取材後記 

ton ton's toyには、ゆっこさんの「想い」と子育て中の「あったらいいな」が詰まっていました。
自然由来の物は子どもも大人も癒されますね。
親はついつい、遊びに知育だとか教育だとか情操が豊かに育つようにとか・・・求めがちですが緩ませてってみると、もっと力を抜いていい。
心を緩ませて一息つける場所、ton ton's toyに是非訪れて欲しいです。【ミサペイ】

すべて木のおもちゃに囲まれていて、そのおもちゃの種類の多さに驚きました。おもちゃに対する考え方をお聞きし、(何かひとつに偏るの
ではなくいろいろあって良い)その考えが子どもと親を見る目と繋がっていることに共感を持ちました。レンタルおもちゃは新鮮で、それを
受けられる家庭は幸せですね。ヨガ講座、お母さんと本を読む、一時預かり等々親子がホットできるお部屋運営は素晴らしいと思いました。
                                                                                                           【やまぴー】
ゆっこさんの想いがたくさんつまった素敵なお部屋でした。
私自身子供が小さいときに、ママ友を作らなきゃ、子供同士で遊ばせなきゃと無理をして子育てサロンに行ったことがあります。
自分の気持ちが乗らず、なんだか苦しかった記憶が…
保育園ママは保育園に助けてもらえるのに、専業主婦だと助けてもらえることが少ない…ゆっこさんのお言葉、本当にその通りだと思いました。
ここでは、お子さんはもちろん、ママもゆったりとした気持ちで過ごせると思いました。ママの元気が、子供の元気につながります。
子育て中のママにそれぞれ居心地の良い場所が見つかりますように…【were】

部屋いっぱいの木のおもちゃはもちろん、
まるで忍者屋敷のような内装も、子どもの心をわしづかみにすること間違いなし!
お子さんはおもちゃで遊び、親御さんはゆっこさんとお話をしてホッとできる…、
そんな素敵な場所を、ぜひ一人でも多くの子育て中の方に知っていただきたいなと思いました。【fika】

とっても明るいゆっこさん、笑いが絶えない取材になりました。
「お手伝いしたい」と何度もおっしゃっていました。必要としている方にその言葉が届きますように!!
お気軽にゆっこさんに会いに行ってみてください。【ゆきだるま】

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                                          (2021年6月 byクワイエメンバー ミサペイ、やまぴー、were、fika、ゆきだるま)

地図

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