行ってきました!やってみました!#6【手ごねパン作り】

行ってきました!やってみました!#6【手ごねパン作り】

2016年6月3日

行ってきました!やってみました!シリーズの6回目にご紹介するのは、「手ごねパン作り」です!

毎月公民館で行われている、手ごねパン教室「BAKE」に参加してきました♪
作るの大好き娘とすっかりリピーター。ゆる~く楽しんでます。

こちら、月替わりのレシピで3月はくまさんちぎりぱん」!かわゆい~♪
2色の生地に、2種類のドライフルーツを練り込み焼きあげます。

ベイク「くまさんちぎりパン」 ← 先生の参考作品。予定ではこんな風にカワユク作れるはず!!!

でははりきって作ってみよーっ!

今回は3才から年長さんの親子が参加しました。
あらかじめ先生が小分けしてくれている材料を、レシピにしたがって混ぜていきます。

最初に分量の計測1こねこね

子どもたちはまぜたり、こねたり、生地に夢中。
こねこね~♪ こねこね~♪
と歌いつつ、3、4才の子どもだけでは生地をこねるのは難しいんですね・・・・口と手を出したいママは我慢のしどころ(苦笑)
しばらく子どもにやらせたあと、最後はママが手早くこねて仕上げます。

生地に色をつけます紅白になりました♪生地をチェック
こねた生地を伸ばして、色をつけます。乾燥イチゴの赤色できれいなピンクの生地になりました。
先生が生地の状態をチェックしてくれます。1回目の発酵で、オーブンの中へ。

合い間合い間に片付けをします
区切りのよいときはお片づけ&次の準備。真似をしてなんでもやりたがる3才児。

 

レーズンなどの準備本田先生ふやかしたドライフルーツ
生地の発酵を待つ間に、生地にまぜるドライフルーツを用意します。
先生が素材の特性や使い方、相性などをわかりやすく教えてくれます。
ドライフルーツは湯通しすると、余分な油や汚れなどが落ちて使いやすくなるそうです。

発酵でふっくら混ぜますこねこね
発酵がおわり、ふっくら生地のできあがり!
ぷよぷよの生地にドライフルーツを混ぜます・・・が、これがかなり難しい;;;
ぬちょぬちょ、ベタベタ感触と、どの親子も格闘していました(汗)

作りたい形に整えますオーブンへ!おいしそうな匂い!
揉んで丸めたら、生地を分割。好きな形にして天板へ並べます。これから2回目の発酵へ。
小さかった生地が・・・・とっても大きくふくらみました!すごーい!!
手で形を整えたら、いよいよオーブンで焼きます!!
公民館はガスオーブン。さすがの火力でなんでもお手のもの☆のようです。

作るのにあきたら、おもちゃで遊べるよ☆

パン作りはだいたい90~120分ぐらいですが、小さい子どもの集中が続くはずもなく;;;
そういうときは、先生が用意してくれているおもちゃコーナーで気分転換できます♪
これがとっても助かります(^^)

ベイク子どもの遊び用おもちゃ

デコって出来上がり!

オーブンで焼いている間に、デコレーション用のチョコを用意します。
今回はお手製のコルネ(しぼり器)も作りました。
チョコだけにこれがチョコっと難しい(>_<)

チョコを刻んで~デコる用に溶かします
包丁で砕いたチョコ(2色)を湯せんで溶かします。

しぼり器の作り方デコ用のペーパー手作りの絞り

出来ばえ…
三角形に切ったペーパーをくるくるっと巻いて、デコレーション用お手製コルネの出来上がり。
きれいな円錐形になればOKなのですが・・・上の写真、先生作(上)、自分作(下)。
雲泥の差です;;;;
何度やってもどうにもなりません~~っ!不器用さ全開で滝汗。

チョコレートを計量中チョコを小分けどんどん焼きあがるよ

ママも一生懸命必死にデコレーションかわいくな~れ!
計量しながら、コルネにチョコを流し込みます。
ほわ~ん、とパンが焼ける優しい匂いが漂ってきました♪
アツアツの天板からパンを取り出して、さっそくデコります!

完成☆

皆さんの力作の数々です。いろいろな形にお顔がいてハッピー♪
できたてのパンをほおばる子どもたちからは、「おいし~い!」の声。
自分で作ったパンの味は格別ですよね(^^)

顔ができて完成!ちぎりパン完成ちぎりパン完成1

ちぎりパン完成ちぎりパン完成
取材にご協力くださった参加者の皆さま、ありがとうございました。

まだまだ終わらない!手作りパン教室「ベイク」インタビュー!

本田先生

手ごねパンBAKE越谷
http://bake052.jimdo.com/

本田 早苗先生 プロフィール
某スクールにて製菓・製パンのクラス卒業。
食品メーカーにて勤務、子供向け「食育」プログラムとして調理実習を企画・運営。
埼玉県大宮市でのパン教室運営を経て、春日部に拠点を移動。子育ての経験を活かして、親子でも参加できるパン教室を設立。
子育て支援施設「ぐー春日部」にて親子クッキング講師担当。某公民館にてスイーツ親子クッキング講師担当。

料理教室と食育についてお聞きしました☆

いまの家庭は生活スタイルの変化にともなって多忙ですよね。

  • 食事に季節感がなくなる。
  • 出来合いのものが多くなる。
  • 独りきりの食事(孤食)になる。

など、「食を楽しむ」ということが後回しになっています。
食欲は生まれたとき=赤ちゃんのときから備わっているものです。
その部分を豊かにしていくことが、子どもの発育にとってとても大事になります。

子どもたちは豊かな創造力を持っています。
料理を通し自分のアイデアを形にする楽しさを覚えていくことで、自ら考える力が育ち、
好き嫌いや食の細さがなくなっていく。
つまり、「食を楽しむ」ことが、豊かな人格の形成へとつながります。

教室を開くきっかけを教えてください。

子どもが乳幼児だった頃、長い時間ずっと一緒にいることにストレスを感じていました。
リトミックなどにも参加しましたが、閉塞感を解消できる習い事は見つかりませんでした。
そこで、自分で解消するしかないと思い、サークル活動を始めました。
現在は主に公民館で活動していますが、生協の講師としても活動しています。

様々な料理があるなか、なぜパン教室なのですか?

パン作りは手でこねるという基本的な動作だけなので、小さいお子さんから参加できるところがいいですね。
この教室に来てもらって体験を重ねていくことで、ご家庭に帰ってからも
継続してパン作りを続けてもらえるのではないか、と考えています。

子どもには、いつから料理を始めさせられますか?

粘土などをいじるのが好きな子は、手を使うことが好きな場合が多いですね。
大人が側について見てあげれば、年齢に関係なく、やりたがったときにやらせてあげるのが望ましいです。

生地をこねるとき汚れることを嫌う子どもには、どう対処すればいいでしょうか?

本人が「楽しい!」と思ったときに、やらせてあげるといいです。
嫌がっていることをさせるのは苦痛になります。大人も無理強いされると辛いですよね。
「手が汚れることを嫌がる」=「楽しくない」と、感じているわけです。

最初からやらせようとするのではなく、やれそうな手順のときに触らせてみてください。
みんながいてガヤガヤと騒がしかったり、楽しそうにしている表情だったり、美味しい匂いだったり、
そうしたものを感じさせてあげてください。

教室ではどんなことを大切にしていますか?

子どもの「やりたい気持ち」を大切にしています。
一緒に来られた大人はきれいに作りたいのですが、
子どもは、子どものやりたいことをするので、ケンカになります(笑)
そうしたときはボールや材料をわけて、別々にやってもらっています。

材料について気にしていることはありますか?

できるだけ季節のものを取り入れています。
色々な材料や道具を揃えたいですが、 “家庭で、帰宅したあとも作れる” というコンセプトを
心がけているので、おうちにあるもので作れるようにしています。
子育て世代は一番お金がかかるときなので、材料は身近なものを選んでいます。
たまに専門的なものを取り入れて、教室で味わってもらっています。

好評だったパンを教えてください。

「ベーコンエピ」が人気でした!ちょっと大人の仕上がりですが、作りやすくて、子どもでも食べやすいのですね。
材料がシンプルなのもよくて、何回も作られている方がいます。
ハロウィンにあわせた、かぼちゃのパンも人気でした。

最後にパパ・ママにひとことお願いします!

パン屋さんに並ぶ本格パンをお子さんと楽しく作りましょう♪皆さんのご参加をお待ちしてます。

 

本田先生、お忙しい中ありがとうございました。

編集後記

先生はいつもわかりやすくお話してくれるので、料理と名のつくものにうとい母と、ごちゃごちゃいじくるだけの3才児コンビでも
毎回、美味しいパンが出来上がります。すごーい!イッツアミラクル!!
なじみの食材がでてくると、ちょっと「つみま食い」をする娘を笑いながら見守ってくださります(^^)
今回、教室後のお忙しい時間にも関わらず取材を受けてくださり、本当に感謝しております。
もっともっと、温かくおいしい食時間を過ごせるご家庭が増えますように。(れいなママ)

「○○やってみる~?」と誘うと、もれなく食いついてくる我が娘ですが、
いざ参加してみると、予想通り「ベタベタするから触りたくな~い」「ママやって~」となりました。
そして、顔のついている食べ物大っ嫌いッ子のため、くまさんではなく「ハート」の模様のちぎりパンに(><)
先生のおっしゃる「子どもはやりたいようにやる」を地で行く取材となりました。
ですが、懲りずにまた参加したいようです。
いつか、まともにパンを作れる日が来ることを、首を長~くして待っている母です。(アリス)

開催場所

手ごねパンBAKE越谷 http://bake052.jimdo.com/

南越谷地区センター・公民館(パレット)
http://www.city.koshigaya.saitama.jp/shisetsu/tikusenta/minamikoshigaya.html
〒343-0845 越谷市南越谷4-21-1
【電話】048-990-1200 【FAX】048-985-3721
アクセス:東武スカイツリーライン新越谷駅西口前から徒歩約5分。
駐車場台数:18台
※駐車場には限りがございますので、お越しの際は公共交通機関の利用にご協力ください。

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(2016年5月 by クワイエメンバー アリス、れいなママ)

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南越谷地区センター・公民館

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