越谷でICTを活用した授業づくりを研究しています!!【Part2】

越谷でICTを活用した授業づくりを研究しています!!【Part2】

2015年11月30日

ICTに関心の高い有志教員と文教大学が共同し、
企業や一般の方、学生等にも門戸を広げて自由度の高い出入りフリーな研究団体
『越谷市ICTを活用した授業づくり研究会』が越谷市内で活動中!

現在、学習支援サイト「Koshigaya 学VIVA!」を構築しています。
アクティブ・ラーニング※1という学習方法にICT※2を活用して
子ども達が興味を持って学習に取り組むことができる教材づくりを目指しています。

今回の記事は、本格化してきたICT教材づくりについてです!

※1教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、
   学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。
   具体的には、体験学習や調査学習、教室内でのグループ・ディスカッション、
   ディベート、グループ・ワークなどが挙げられる。

※2 Information and Communication Technologyの略。
   情報通信技術,情報コミュニケーション技術などと言われている。
    ICT教育としては、電子黒板やノートパソコン、タブレット型端末などを活用した教育が挙げられる。

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2015年8月の研究会について

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2015年10月の研究会について

10月の研究会は、越谷市教育センター内で開催されました。

研究会内容は、

  • デジタル教材作成のポイント
  • 各教科に分かれたグループワーク
  • グループワークで練り上げられたアイデアの発表

2015年10月研究会の様子2015年10月研究会の様子

各教科にグループ分けして、デジタル教材作成のポイントを話し合い、
実際にどんな教材が作れるのかを練りました。

私が参加した国語グループでは、
『思考力・判断力・表現力』を身に付けられるような教材作成を目指して、
語彙に関する教材は、アニメーションを利用したデジタルで教材を作成し、
文章(説明文や文学)に関する教材は、シンプルな紙面で教材を作成する・・・
というような最終的にはどんな形式で教材を提示していくのか方向性を決めました。
そして、練ったアイデアを教材化するにあたって作業分担をして、終了時間となりました。

参加者が少ない教科では、専門知識のある参加者が掛け持ちをし、
国語,算数(数学),理科,社会,英語の5科目のデジタル教材を作っていく・・・
その第一歩の研究会となりました。

研究会に参加してみて・・・

各教科に分かれ、参加された方々から
教材づくりにこういったことは活かせないか?と
様々な意見交換がされ、活気あふれる研究会でした。

クワイエファミリー(頭)

どの参加者も子ども達が興味を持って学習に取り組み、
子ども自身で考えて学ぶことを念頭に知恵を絞っていらっしゃいました。

クワイエでは密着取材を続行予定ですので、お楽しみに!!

(2015年11月 by クワイエメンバー マユ)