【イクメンインタビュー】 レストランオーナー 早坂泰彦さん

【イクメンインタビュー】 レストランオーナー 早坂泰彦さん

2013年6月18日

「イクメン」という言葉、最近よく耳にしますよね。
「イクメン」とは、イケメンが変化した俗語で、育児を楽しんだり、積極的に行う男性のことだそうです。
そんな今流行りのイクメンに突撃取材!!

南越谷にある飲食店「多国籍DINING Pangaea ~パンゲア~」オーナーで
もうすぐ2児のパパになる早坂泰彦さんに
イクメンの気になるあんなこと、こんなことを子育て奮闘中のクワイエメンバーが聞いてみました!!

早坂泰彦さんの経歴

早坂さん 1972年生まれ。
 大学卒業後、映画やドラマの助監督として働き、
 24歳でワーキングホリデーでオーストラリアを旅する。
 帰国後、また助監督として多忙な日々が続く中、ピースボートで地球を2周。
 さらに、アメリカ横断,オーストラリア周遊など30ヶ国以上を旅する。
 この頃から、飲食店開業という第2の夢が膨らみ、助監督業を辞めて、都内の飲食店で学ぶ。
 2006年、南越谷に「多国籍DINING Pangaea ~パンゲア~」がオープン。
 2008年 結婚。
 2010年 第一子誕生。
 もうすぐ第二子誕生予定。
 「多国籍DINING Pangaea ~パンゲア~」 http://www.dining-pangaea.com/
 ソファー席や個室あり。ランチも営業!
 キッズメニューあり。お子様連れも大歓迎!

 

「イクメン」という言葉についてどう思いますか?

男性が育児をしないという前提があり、その上で男性の育児は珍しいから、「イクメン」
といわれるんじゃないですかね。
母親が育児をしている間、家事をサポートしたりすることもありだと思うんですよね。
夫婦で家事と育児を割り振り、助けあうことが大事だと思います。

ご自分は「イクメン」だと思いますか?

イクメンとは思っていないですね~。思ったこともないです。

イクメンしていく上でご自身が気をつけてるところや、頑張っているところを教えてください。

子供のためと、奥さんの負担を軽くしてあげたい、の2つですね。

東日本大震災以降、放射能に対する心配が増えたので、夫婦でよく話しあいます。
妻のやることが増えた分、自分のできることをやろう!と心がけていますね。
飲食店を経営していますが、残念ながらお店で料理はまったくやらないので、料理が得意というわけではないんですよ。

取材風景

お子さんが生まれる前に一緒にしてみたいことや、不安はありましたか?

子どもが生まれる前は、男の子だったらキャッチボールしたいなー!と思ってましたね。
子どもは好きなんです。
世界中を旅してきて、どこの国の子どもたちもかわいいし、友人の子どももかわいいな、と思います。
言葉が通じなくてもコミュニケーションもとれますしね。
ただ ”子どもを育てる” ことに対しては、今まで経験がないので不安はありましたよ。

育児に積極的な男性が増えてきている昨今、同世代の友人はどうですか?

僕の周りでは、育児に積極的に関わっている男性が多いですね。
みんな育児を楽しそうにやっていますよ。
パパ・ママ・その子どもと、家族ぐるみで集まったりすることも。
父親同士でいろいろな話をする機会もあります。


0~2歳くらいのお子さんを持つ男性は、育児をよく手伝っているような気がします。
今、子どもが中学生くらいの友人たちに聞くと、今より育児をする機会が少なかったのかも
この10年で、世の中が変わってきてるのかもしれないですね。

取材風景取材風景

 

お子さんの一日の流れは把握していますか?

(自信をもって)はい。
子どもは朝7~8時ぐらいに起きて、ご飯をたべて・・・散歩に行ったり、お昼寝はしないんです。
昼寝をすると夜寝なくなるので、眠そうにしていたら起こしたり、体を使ってあそんだりと
なるべく寝かさないように
していますね。

お子さんの好きなモノは知っていますか?

(これも自信をもって) はい!
電車や車、アンパンマンや機関車トーマスが好きですね。
よく話してくれるので、「これは嫌い」「今日から好き嫌いなくなったよー」と、自己申告してくれることも(笑)

早坂さんとお子さん

仕事のある日、お休みの日はお子さんとどのように接していますか?

自営業なので、仕事の日も朝ごはんを食べさせたり、一緒に昼ごはんを食べたり、
お散歩やお風呂にいれたりしています。


お休みの時には、健康福祉村にお弁当を作って遊びに行くのがお気に入りです。
子どもと一緒にいられるときには、ずっと一緒にいます!!

早坂さんとお子さん早坂さんとお子さん

これから、幼稚園小学校と始まったら参観や懇談会、行事などにも参加したいですか?

行きたいですね!
実は近々、幼稚園の説明会があるので、僕が行くんですよ!

家庭内で家事はどの程度していますか?

家事は掃除が担当なんです。
子どもが生まれてから、妻に「手伝いではなく一緒にやってほしい!」といわれて。
子どもも、妻もアレルギーがあるので。
でも、たまにダメだしされます(笑)

他の家事は、妻から頼まれたらなんでもやります。

取材風景

奥さんはどんなかた??

しっかりしていますね。
よく考えているし、とても信頼しています。
子育てや家事に関しては、妻が主導権をもっていて、僕はサポートに徹します。

奥さんの主導権でOKなんですか?

子育てや家事は、バランス的に妻の方が多い。メインは妻だと思うんです。
イクメンと言われても自分はサブ。
子どもは泣くと「ママ~ッ!」だし、妻を信頼していますから。


もし妻と意見が違ったら、その都度話し合います。でも、子育てや育児に関しては
だいたい妻がリードして、僕が折れることの方が多いですけどね(笑)
あとはお互いに何かして貰ったら、「ありがとう」といいます。 

子育て中のママへメッセージをお願いします!

世の中のママはほんとにすごい!
すごい仕事をしているんだと、思っていていいと思います!!
せっかくのパートナーがいるので、一緒に楽しんで!
子育てはパートナーや親、友達など、みんながいるからできるんです。
ひとりじゃないよ、といいたいですね。


スタッフにも言っていますが、自分が楽しんでいないと
いい仕事はできないと思いますので、
ぜひ子育てを楽しんでください!!

ひとつひとつの言葉を大切にお話されてました。  

編集後記

子どもが大好きだという早坂さん。取材メンバーの中にベビーが参加していたので、
話の合間にちょこちょこと優しい笑顔であやしてくれました。
初のイクメン取材ということで、取材メンバーは内心ドキドキ。

頑張っている風でもなく、一本筋が通っていながら自然体で育児に関わり、
時折、奥さんへの愛情を感じさせる早坂さん・・・とても素敵なイクメンでした。


子育て奮闘中の仲間として、ママ達の仕事のがんばりや大変さを理解し、認めてくれていることを嬉しく感じました。
パートナーとのチームワークや信頼関係、「ありがとう」と伝えあうことの大切さ。

追われがちな毎日を楽しんで!!という言葉に、ハッとさせられることも・・・!!
話は盛り上がり、和気藹々とした楽しい取材でした。

取材風景。

 

 

(2013年4月 By マユ、サッキー、タイコ、れいなママ)

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